メンズがブレスレットをつけるのはダサいのでしょうか?
ブレスレットをつけたいと思っていても「ダサい」と聞くと、心配になってしまいますよね。
この記事では、メンズのブレスレットはダサいのか、どんなブレスレットがダサいと思われてしまうのかなどを女目線でお届けします!
女ウケするメンズファッションの参考にしていただければ嬉しいです。
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メンズのブレスレットはダサい?女ウケは?女の本音
男の人がブレスレットつけてるのってダサいかなぁ?
え?ダサくないんじゃないですか?
どちらかというとつけ方とか、どんなブレスレットをつけてるかっていうことが大事な気がします。
女の本音
男のブレスレット全てがダサいわけではない
つけるブレスレットと、つけ方による
女目線で見て「男性がブレスレットをつける」=「ダサい」とはなりません。
ブレスレットをつけること自体にはダサいなんてことは無く、ブレスレットのつけ方によってかっこ良くも見えるし、ダサくも見えるのです。
この記事を読み進めれば、女ウケしやすいブレスレットのつけ方や、選び方などがわかりますのでぜひ最後までお読みください♪
ダサく見えるメンズのブレスレットに注意!
ではどのようなブレスレットをつけるとダサく見えてしまうのでしょうか?
まずは女目線で見た時にダサいと感じるブレスレットやつけ方をご紹介します。
数珠系ブレスレット
ダサく見えてしまうブレスレットの代表的なものが、数珠系のブレスレットです。
メンズブレスレットには、球状の天然石などが連なった数珠のようなブレスレットは多いですが、おしゃれに見せたいなら避けるのが無難。
もし数珠系のブレスレットを着けたいのであれば、球が大きすぎないデザインを選ぶのがおすすめです。
なんだか宗教っぽいし、おじさんがつけていることが多いからおしゃれには見えにくいんだよね。
「先入観だろ」って言われたらそれまでですけど、ぱっと見の印象がどうしてもそうなってしまいがちなので…しょうがないです。
厨二病感のあるブレスレット
厨二病感のあるブレスレットも女ウケを考えたら避けるのが無難。
厨二病感のあるブレスレットとは、ドクロや剣、龍、などがモチーフに入っているデザインを指しています。
このようなデザインは、メンズの人気アクセサリーブランドにもありますよね。
でも女目線で見るといくら人気ブランドでも、厨二病感のあるモチーフの良さはわからないのです。
デザイン次第だけど「あ、そういうの好きなんだ…」って引いちゃうかも。
ジャラジャラつけすぎ
おしゃれに見せたいからとブレスレットをジャラジャラ重ね付けしすぎるのも危険!
たくさんつければおしゃれと言うものではなく、チャラついていてうるさい印象に繋がりかねません。
また無駄にたくさんついていると安っぽく見えてしまうこともあります。
重ね付けしたい場合は多くても3個くらいまでに留めるのが無難です。
ごちゃごちゃさせるのではなく、シンプルにまとめている方がスタイリッシュでかっこよく見えますよ!
腕毛とのコラボレーション
ブレスレットをつけることで手元に目線が集まり、腕毛も視界に入りやすくなります。
そんな中でブレスレットをつけている手首が腕毛でモサモサしていると、印象がよくありません。
女性は男性に清潔感を求めがですが、腕毛がボーボーだと清潔感が失われてしまいます。
ブレスレットをつけるなら長い腕毛をトリミングするなどして手首の清潔感にも気をつけましょう。
せっかくおしゃれなブレスレットをつけていても、ムダ毛のせいで台無しになっちゃうよ!
ツルツルにしなくてもいいので、不潔に見えない程度にお手入れしてあると好印象です♪
腕毛が伸びている人は、ボディトリマーを使って腕毛の長さを整えるのがおすすめ。
長さを整えるだけでも清潔感がアップして好印象につながります。
≫ 腕毛の処理はどうやってやる?ムダ毛処理方法や頻度のおすすめ
▼ボディトリマーを今すぐネットで探す
女ウケも狙える!おしゃれに見えるメンズにブレスレットとは?
ダサく見られがちなブレスレットやつけ方をご紹介しましたが、逆に女ウケしやすいブレスレットはどのようなものなのか気になりますよね。
というわけで次は、おしゃれに見えて女ウケもしやすいメンズブレスレットを女目線でまとめていきます!
シルバーブレスレット
おしゃれに見えるメンズブレスレットはシルバー素材が特におすすめです。
シルバー素材のブレスレットは、都会的でクールな雰囲気。
様々なメンズファッションとの相性もよく、華美にならずさりげなくつけられるので普段使いもしやすいです。
またメンズのシルバーブレスレットは品揃えも豊富なので選択肢が広く、自分好みを見つけやすいですよ。
シルバーブレスレットは安っぽく見えないし、ギラギラしすぎない感じがちょうど良い◎
PICK UP ITEM!!
シンプルデザイン
おしゃれに見えるブレスレットを選ぶなら、とりあえずシンプルなデザインを選ぶと失敗しにくいです。
派手な装飾のないシンプルなブレスレットは、主張しすぎない程よい存在感でスタイリングを引き立ててくれます。
下手に冒険して、クセが強めなデザインを選ぶと合わせにくくて後悔するかもしれませんね。
PICK UP ITEM!!
チェーンブレスレット
シンプルなデザインのブレスレットで特におすすめなのはチェーンブレスレットです。
チェーンブレスレットはブレスレットの定番でもあり、トレンドに左右されにくいので長く愛用できます。
またカジュアルやきれいめなどどんなスタイルにも馴染みやすい汎用性の高さがあるので、季節問わず幅広いシーンで着用できるのも魅力です。
ブレスレット選びに悩んだら、とりあえずチェーンブレスレットを選べば失敗しにくいよ◎
PICK UP ITEM!!
与えたい印象で太さを選ぶ
ブレスレットの太さによって印象が左右されます。
男らしくワイルドで頼れそうな印象を与えたいのであれば太めのブレスレットを、
上品で落ち着いた知的な印象を与えたいのであれば細めのブレスレットを選ぶのがおすすめです。
また、腕が太い人は細すぎるブレスレットよりも程よくボリューム感のあるブレスレットの方がバランスが良くなります。
逆に腕が細い人は、太すぎるブレスレットだと浮いて見えてしまう可能性があるので、ほどほどのボリューム感で選びましょう。
女ウケ良き♡おしゃれなメンズブレスレットブランド
最後に女ウケしやすいデザインが揃っているメンズブレスレットの注目ブランドをご紹介します。
わかりやすいハイブランドとは違った雰囲気のある、人気アクセサリーブランドです。
ファッション感度の高い層からも注目を集めるブランドなのでぜひチェックしてみてくださいね!
トムウッド
ノルウェーのジュエリーブランド「トムウッド」は、シンプルモダンなデザインのアクセサリーを展開しています。
ブレスレットはチェーンブレスレットが中心。
定番の喜平チェーンをはじめ、ごつめのチェーンから華奢なチェーンまで大小様々な雰囲気のチェーンブレスレットが揃っています。
シンプルでもどこか目を引く洗練された雰囲気のある、おすすめブランドです。
ブレスレット価格帯:2万円台〜10万円台
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フィリップオーディベール
フランス パリのジュエリーブランド「フィリップオーディベール」も注目です。
ブレスレットはメタルパーツを生かしたチェーンブレスレットやバングルを中心に展開。
彫刻家でもあるデザイナーが手掛けるアクセサリーは、シンプルでありながら細部までこだわりを感じる繊細なデザインが特徴的です。
さりげなく周りと差別化できる存在感がありますよ。
高いクオリティでありながら1万円以下で買えるものもあり、気軽に買いやすい価格帯も魅力です。
ブレスレット価格帯:数千円〜2万円台
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シンパシーオブソウル
日本のジュエリーブランド「シンパシーオブソウル」も、流行や時代に左右されないシンプルなデザインが揃っているので普段使いするブレスレットにおすすめです。
ブレスレットはチェーンブレスレットやバングル、コードブレスレットなどが中心。
ホースシューのワンポイントモチーフや留め具、華奢なフォルムなど、さりげなく個性が光るデザインも魅力です。
ブレスレット価格帯:1万円台〜30万円台
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ジャムホームメイド
日本のジュエリーブランド「ジャムホームメイド」は、シンプルでありながらユニーク要素を含めたアクセサリーが揃っています。
さりげない遊び心を演出したい人は要チェック。
ブレスレットはチェーンブレスレットやバングル、レザーブレスレットなどを中心に展開しています。
編み込みデザインが特徴のレザーブレスレット。
黒のレザーとフック型のシルバー金具が手元のピリッとしたアクセントになり、程よい存在感で普段使いしやすいアイテムです。
レザーの経年変化も楽しめるのも魅力。
ブレスレット価格帯:8000円台〜100万円台
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ブレスレット選びは女子ウケも大事
メンズのブレスレットについて、女目線でダサいブレスレットや女ウケするブレスレットのポイントをご紹介しました。
選び方によって、かっこよくもダサくも見えるので、モテたいのであれば女子ウケを少しでも意識してみるのがおすすめです。手元をさりげなく演出できるブレスレットで、おしゃれを楽しんでくださいね♪